Azure Storage
3つのカテゴリデータ
- 仮想マシンデータ
- 非構造化データ
- 構造化データ
アカウントレベル
- Standard:HDD
- Premium:SSD
ストレージサービス
- Azure Blob Storage:オブジェクトストア
- 大量の非構造化データの格納に適している(立体型の駐車場のようにIDだけわかれば引き出せる)
- Azure Files:マネージドファイル共有
- うちでよく使われいてるフォルダ構造のもの
- Azure Queue Storage:メッセージングストア
- 非同期処理
- Azure Table Storage:NoSQLストア
- Azure Cosmos DBの一部になった。
レプリケーション
- ローカル冗長ストレージ(LRS)
- 1つのデータセンター内での冗長
- 最も低コスト
- ゾーン冗長ストレージ(ZRS)
- 1つのリージョン内に3つ
- (おそらく3ヶ所のデータセンターに配置)
- geo冗長ストレージ(GRS)
- 対のリージョンにもレプリケートされる
- geoゾーン冗長ストレージ(GZRS)
- geo冗長ストレージ(GRS)の対のリージョンへのレプリケートとゾーン冗長(ZRS)の1リージョン内で3ヶ所で管理されている。
- 読み取りアクセスgeo(ゾーン)冗長ストレージ(RA-GRS or RA-GZRS)
- GRS、GZRSの特徴に加えて、対のリージョンから常時読み取りができる
こちらで勉強中!
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